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記 事 |
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アメリカ側国境検問所
カナダ側高速55号線を南下し、国境に向かうと長いトラックの列ができていた。およそ1Km程度だろうか。国境通過のための長い列だ。トラックの運転手達は慣れているせいか半分諦め気味でトラックを降りて運転手同士で会話したりたばこを吸っている。私は追い越し車線を通り、スイスイと旅行者用のゲートに待たされることなく到着。ここでの検査はやや厳しかった。トランクを開けさせられ、車を降りて事務所で入国審査を受ける。およそ15分費やした。 |
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アメリカ側に入る。インターステート91号線南行きだ。道路はカナダと比べ格段と良くなったような気がする。 |
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アメリカのハイウエイを走行中、写真のような景色の場所は注意しなければならない。直進するとレスト・エリアだったり出口だったりすることがある。夜間高速走行していると間違えて直進してしまう可能性が高い。特に車線分離帯が消えかかっているときもあるので怖い。 |
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バーモント州に入って最初のレスト・エリアにある観光案内所。 |
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レスト・エリアでは大型トレーラーのボンネットを開け、点検をしている人がいた。彼らに話してトレーラーヘッドの運転席やキャビンを見せて貰う。アメリカ、カナダの大型トラックには何か憧れのようなものを持っているのだ。ちなみに私もこのトラックを運転しようと思えば運転できるのだ。国際免許証には5種類の運転可能な車の種類が記載されているが、私のはAの2輪車以外はすべて運転できるのだ。 |
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トレーラーヘッドのキャビン。テレビ、電子レンジまである。ベッドも私にとっては十分な大きさだ。 |
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バーモント州に入るとLodgingとかFoodsの案内看板が今まで見てきたのとは形式が異なっていた。案内看板にはホテルやファーストフード店、スタンドなどのロゴマークや店名が表示されていないのだ。単に宿泊施設、ガス給油、食事と記されているだけで、余り目立たないのだ。そろそろ宿泊先を探さなければと思っていたが、見慣れたLodgingのマークが出てこない。 |
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で、結局バーモント州に入り60マイルも走行して適当な出口で下りた。リンドンビル(Lyndonville)という街だ。ここで宿泊。もう着替えが全くない。一部は何日も続けて着たのもある。もう限界だ。モーテルでコイン・ランドリーの有無を尋ねた。モーテルには無いが1マイル先のリンドンビルの街にはあるという。早速、出かける。 |