晴美の独り言

索引

番  号 日  付 内    容 写  真
2030 07/12/13
(木)
テレビの影響力

 PlayStation3用ゲームソフト「グランツーリスモ5プロローグ」が12月13日発売された。1週間前からテレビCMが流れるようになったようだ。テレビCMが放映されるようになってから当Webのグランツーリスモ5プロローグ関連のページへのアクセスが急増した。11月のアクセス数の10倍以上に増えているようだ。当Webのグランツーリスモ5プロローグのページは10月末にアップしたため大手検索エンジンには表示されていなかった。Yahooで「グランツーリスモ5」のキーワードで検索するとテレビCMの放映と殆ど同じ時期に10番目辺りに表示されるようになったようだ。これもアクセス数急増の原因だと思っている。Googleではまだ表示されていない。Googleの場合、新規作成したページがGoogleの検索結果に表示されるには3ヶ月程度時間がかかるようだ。表示されても下位に表示される。徐々に上位に表示されるようになってくるが、相当な期間が必要なようだ。Googleでは当Webの「アメリカの国立公園」や「アメリカ・ドライブ」はかつては2,3年間1位に表示されていたが、今年6月にサーバー移転してからは消えてしまい、やっと最近になって上位に表示されるようになってきた。当Webの構造的な問題のため、Googleにとっては当Webは悪い作り方のWebなのだろうと思っている。当Webはデーターベースのような構造になっておりリンク数が膨大だ。Googleのページランク・システムにとってはとても扱いにくい構造なのだ。かといって検索エンジンに上位表示させるためにSEO対策を行う気など毛頭ない。あくまでも自己満足で本当に情報が必要な閲覧者に有益な情報を提供したいと思っているだけだ。
 Googleでは当Webのグランツーリスモ5関連ページは検索結果には表示されないが、当Webを訪問される方の比率、11月はYahoo:Googleは2:1程度だったがYahooで上位表示されるようになってからは3:1程度に開いているようだ。
 テレビや大手検索エンジンの影響力の大きさに驚いている。これほど影響力が大きいのでマスコミや大手検索サイトは利益追求のみならず公益性にも十分配慮していただきたいと思う。
 
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2029 07/12/12
(水)
独立行政法人

 渡辺行革担当相が独立行政法人の統廃合に向けて頑張っておられるのにもかかわらず各省庁の抵抗にあい、なかなか進まないようだ。ほぼゼロ回答らしい。税金の無駄遣いとして象徴的にマスコミ等にも頻繁にとりあげられる「私のしごと館」、総工費580億円、年間運営費21億円に対し収入はわずか1億円だそうだ。かつてのグリーンピアを思い起こさせるような無駄遣いと思う。強力な役人の抵抗に対抗するためにもより多くの国民の支持を得るようにもっていくべきと思う。それにはマスコミがとても有力な手段だ。私のしごと館のみならずマスコミはもっと税金の無駄遣い等もっと大々的に取り上げ納税者に教えるべきと思う。マスコミはもっと社会の矛盾を取り上げ国民に対して啓蒙活動を展開すべきと思う。民主党もインド洋での洋上補給問題をことさら取り上げ党利党略見え見えの行動をとるよりも、役人の横暴を強く取り上げて欲しいと思う。
 統廃合の対象となっている住宅公団(都市再生機構)については、個人的には存続していて欲しいと思う。現在、店舗、住居など民間から賃貸しているが、何かとトラブルが多い。衣食住のうち「住」もとても大事な要素だ。安心できる「住」を国民全員が確保できるように住宅公団は公団のまま残して欲しいと思う。
 
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2028 07/12/10
(月)
燃えつき症候群

 先日何年かぶりかのお客さまがご来店下さった。昔は女装されてソープ等にも通われ、どちらかと言えば自然な女好きな女装客だった。お店に頻繁に来られていた頃は人生を大いに楽しまれている健全な遊び人に私には思えた。しばらくしてからご来店頻度は極端に減ってきた。そのお客さまはいわゆる自称性同一性障害者と呼ばれている人達が多く集まる場所に出入りしていたらしい。そこで教えてもらった女性ホルモンの投与なども始められたらしい。それ以来お店には全く来られなくなった。
 2,3年ぶりにご来店下さった。今年始めにいわゆる性別適合手術を受けられ戸籍も「女性」と変えられたらしい。現在の心境を話していただいた。「今は燃えつき症候群というところかな〜、手術までは手術自体しか頭になかった・・・」とても示唆に富む言葉だと思った。
 お店を運営し続けて10年以上、実に多くの性同一性障害者っぽく変化していく人達を見てきた。性同一性障害と呼ばれる精神疾患、先天的なものもあるのかもしれないが、私の経験では殆ど後天的な感じがする。屈強な男性として社会で活躍している方が数年で「私の心は『女』、身体的には男、それがつらい、手術を受けるべきだ・・・」と闇雲に手術に突っ走る姿を見ていると実に悲しい気持ちにさせられる。
 あれほど注意していたのに取り返しのつかないところまで進んで後悔している人達が実に多い。施術済みの方は一般には自分の行動を正当化するために滅多に後悔しているとは言わない。術後冷静になってから初めて気づく。じっくりと本音を話して下さると後悔の念を徐々に述べてくださる。実際、施術された方々の自殺率は相当高いらしい。悲しいことだ。
 男と女の問題、関心が高いのは当然。変身も興味あるのは当然。このテーマに関してはマスコミは面白おかしくしか報道しない。学会レベルではこういった精神疾患者を食い物にして名声を高めようとする研究者なども少なからずいるようにもみえる。社会自体の理解の問題もある。生育環境の問題もある。とても根元的で根が深い問題なのだ。
 取り返しの付かないところまで突き進み後悔している人々を少なくするためにも今後はより啓蒙活動に取り組みたく思う。
 
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2027 07/12/9
(日)
単細胞

 私の脳って本当に単細胞だと思う。仕掛かり中の作業を中断して他の作業を行うとすぐに仕掛かり作業のことを忘れて現在の作業に夢中になってしまう。先日もお風呂を沸かしていたのだがお風呂を沸騰させてしまった。我が家のお風呂は旧式で適温に暖まっても風呂釜のバーナーは燃焼を停止しない。パソコン作業に夢中になりお風呂を沸かしていることをすっかり忘れていたのだ。お風呂からのゴボゴボという沸騰する音と室内の異常な暖かさ、湿気で初めてお風呂を沸かしていることを思い出した。つくづくと私は単細胞だな〜と思った。
 10年以上スナック経営を行い男女および性別不明な方など実に多くの方々とお話させていただいた。男と女では脳の働かせ方が異なるのだと実感した。何度も述べてはいるが男の脳は高性能なCPU1個のコンピューター、女の脳は少し性能の劣るCPUが複数個あるマルチ・プロセッサーのように感じる。総合的な能力は男女差はないのだが、何かひとつの作業をさせると男性の方が優れているように感じる。女性の場合、CPUが複数個あるので同時処理が可能だ。多くの女性は電話をしながらテレビを観ることができるが男性では出きる人は少ない。気が利かないと言われる人間は男の方が多いというのも理解できる。
 人間の脳をコンピュータに喩えたが、あくまでも総じてという話だ。あくまでも総合的な男女の能力は同じだと思う。どちらの脳の働き方も貴重だ。互いに相互補完的に共生できればよいと思う。恐らく創造主がそのように設計されたのだろうと思っている。
 よく異性になりたがる人間がいるが、これは無理だろうと思う。外見は今の医療技術ではかなりの程度までごまかせるだろうが、残念ながら脳の働き方とか自分史は変えられない。世の中の人々は男女の区別というのは外見からだけではなく脳の働き方でも男女差を感じ取っているものだ。
 
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2026 07/12/8
(土)
議員宿舎

 参議院の議員宿舎建設で東京都が建設に反対し行き詰まっているそうだ。衆議院の議員宿舎もそうだが、議員や公務員の宿舎は入居条件が民間に比べ格段に良いようだ。最近は民間企業の社宅等も廃止の方向にあるらしい。
 議員宿舎とか公務員宿舎というのは必要なのだろうか? これらの建設費や維持管理費は多くの税金が注ぎ込まれる。なぜ特別の人にだけこういった宿舎を我々の税金で作られた宿舎に住まわせるような恩恵を与えなければならないのか?
 民間企業ならば自己責任の元で建設できるだろうが、そもそも個人の住居に対して組織が面倒を見る必要があるのか? 議員宿舎建設に回せるような資金があるならば住宅公団のような国民全員が利用できる組織に回すべきと思う。議員も公務員も民間人と同様に住宅公団の住居を賃貸できるようにすればよいと思う。そうすれば不公平感も減り、議員、公務員も一般民間人の苦労が少しは理解できるだろう。
 個人の福利厚生について何故組織が面倒を見なければならないのか? 健康保険、厚生年金、失業保険等、企業は負担している。本来これらは個人が全額負担すべきものと思う。企業負担が増えるという理由で企業は正社員採用を控えがちになってしまう。
 
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2025 07/12/7
(金)
Googleデスクトップ

 最近PCの処理効率が落ちてきたような気がしていた。インターネット・エクスプローラの一時ファイル等の削除を行っても速くなったような気がしない。ディスクのデフラグも最近行っていないので久しぶりに行った。ディスク容量100Gbで使用率30%前後なのでデフラグの処理時間も結構かかる。デフラグ稼働中に家事などの作業をする。ふとディスプレイを見るとデフラグはあるファイルを処理中で固まってしまっている。何回かデフラグを試したが同じように固まってしまう。一旦固まってしまうと大変だ。OSレベルでフリーズしているので電源を切り強制的に中断しなければならない。PCを再立ち上げするとファイル・チェックのために立ち上げに相当時間がかかってしまう。
 デフラグで固まってしまう原因となるファイルを調べた。Googleデスクトップ関連のファイルだ。サイズは約4Gbも使っている。Googleデスクトップはインターネット・エクスプローラの画面に検索枠が表示されたり、現在表示中のWebのページ・ランクなどが表示されるので重宝していた。
 しかしながらデフラグを行わずにこのまま使い続けると益々PCの処理速度は低下してしまう。仕方がないのでGoogleデスクトップをアンインストールしようとした。これが簡単には行えない。インストールは簡単に行えるのだがアンインストールは少し分かりにくい。ファイルが完全には削除されないのでアンインストール関連のGoogleの説明のWebを参照した。英語の表示だ。とても不親切だ。
 とにかくGoogleデスクトップをアンインストールに成功しデフラグも正常に終了するようになった。
 Googleデスクトップをインストールするといつの間にか自分のPCのディスクを4Gbも使い、しかもそのファイルのおかげでデフラグが動かなくなる。ファイルを削除しようとしても簡単には削除できない。余りにも不親切だ。これだけのファイルが何に使われているのか知らないがもしかしてMy PCのプライバシー情報などがGoogle側に勝手に送信されているのではないかと疑いたくもなってしまう。
 
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2024 07/12/6
(木)
原油高騰

 OPECは最近の原油価格の高騰に対して、原因は投機だとして増産に踏み切らない決定をしたそうだ。国内ではガソリン価格は150円以上、灯油価格もかなり高騰しているそうだ。これから冬を迎える。灯油の需要が多い北海道の場合、この高価格は深刻だ。原油価格高騰で他にも銭湯料金の値上げ、トイレットペーパー等の値上げが相次ぐ。庶民に直接影響してくる。日本人の大部分を占める低所得者層にはとても厳しい状況だ。
 原油価格の高騰は投機筋によるものだそうだ。この投機筋というのは嫌いだ。株式や円相場などの投機ならば低所得者層にはそんなに深刻な影響を与えるとは思えないが、原油への投機だとまともに低所得者層を直撃してしまう。投機筋、金儲けのためならばなりふり構わず行動しているように思える。欲に目がくらんだ金持ち層で溢れる為替相場や株式相場で行動して欲しいと思う。
 投機という行為、それ自体は何も生産的な行為にはなっていないと思う。投資で企業等を成長させそれによる利潤で儲けるというのならばまだしも、投機の場合は賭博に近いように私は思っている。儲ける者がいれば損する者も必ずいる。投機とは無縁の低所得者層に重大な迷惑を掛ける行為はいただけない。
 江戸時代には士農工商と呼ばれる身分制度があり商人は一応身分が一番低くみなされていた。流通を担う商人ならまだしも他人の金を集めてそれを運用して金儲けに走る投機筋はもっと低く扱うべきだと個人的には思う。
 
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2023 07/12/5
(水)
国際学力調査

 先日、国際的な高校生の学力レベルの調査結果が公表された。理科の応用力や読解力が低下しているそうだ。授業時間削減や日本の教育環境などの問題により日本人学生の国際的な学力低下傾向はとても由々しき問題だと思う。日本は資源は殆ど無い国、日本の最大の資産と言えば勤勉で優秀な日本人そのものと思っていたのは過去のことか・・・。
 高校生レベルでの応用力等の低下は高等学校での教育に大きな問題があるとは思えない。応用力とは生徒自身の思考能力、好奇心に大きく依存すると思う。自ら考えること、好奇心などは幼少時教育が大きく影響すると思う。
 先日、小学校の先生とお話しした。志の高い教師は想像していた以上に多いようだ。しかしながら一部のダメ教師等がマスコミなどに大きく取り上げられ、教育行政側もダメ教師やダメ保護者対策を立てざるを得ない。現場の先生方は児童の指導以外に雑用が余りにも多すぎると悲鳴を上げていた。何か構造的な問題を教育界に感じた。
 人材育成は国の根幹をなす問題と思うが、政治的圧力により教科書記述が訂正されかねないような日本の教育界の現状を思うと暗澹たる気持ちにさせられてしまう。巨大な構造的な問題を感じさせる教育界、政治、社会、行政、マスコミ、家庭、組合・・・、教育を取り巻く問題点は余りにも大きくかつ多すぎる。この教育界の閉塞感を打破するためには強烈なリーダーシップを発揮する国の指導者が現れなければ無理なのではないかと思う。かつての郵政民営化時の小泉ー竹中コンビ以上に強烈な改革推進が必要だろうと思う。
 
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2022 07/12/4
(火)
防衛省コンプライアンス・ガイド

 午後起床。つけっぱなしのテレビでは参議院外交防衛委員会の国会中継が行われていた。参議院で過半数の勢力を握る民主党議員が質問者に立っていた。パソコン作業をしたり、朝食の準備などをしながら聞いていたが正直辟易した。インド洋における補給支援に反対する屁理屈や審議遅れの責任転嫁などあくまでも少数野党的な政府にタイする質疑。どうみても真摯に日本の国益を考えた上での質疑のようには思えなかった。
 自民党の質問者が立ちやっと本質的な質疑に入ったような感じがした。防衛大臣の答弁で防衛省が最近立ち上げた監察組織について言及していた。防衛省ホームページにCompliance Guideがアップされており、よくできた資料で是非国民にもご覧下さって欲しいとの大臣の答弁。早速防衛省ホームページを眺めたが、大臣の話されるCompliance Guideにはなかなかたどりつけない。お世辞にも親切なホームページの作りとは言えない。大臣答弁直後に防衛省ホームページを眺めたのだが、テレビの影響は大きいようだ。いつもよりも応答がかなり遅く感じた。
 Compliance GuideはPDF形式合計51ページで役所などに置かれている一般市民向けの美しいパンフレットのような体裁だ。結構作成にはお金をかけているようにも思える。長い資料なので軽く眺めただけだが、じっくりと読む気にはなれない。年金のパンフレットなどと同じように、どうしてお役所作成のパンフレット類はこうも魅力に欠けるのかと思う。本当に一般国民に理解してもらいたいという意欲があるのか疑問に思う。お役所の資料というので難しいのは想像できるが、何か国民に理解して欲しいという心が感じられないのだ。印刷した資料では限界はあるであろうが、インターネットでの情報公開はもう少し工夫の余地があると思う。
 
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2021 07/12/2
(日)
2007年11月分 アクセス解析

 11月は延べ約24000名の方が約12万ページをご覧下さいました。10月に比べ閲覧者数、閲覧ページ数共に減少しているのですが、転送データー量は約21Gbと10月よりも増加しています。最近アップしているページの画像類は解像度を高くしています。より高い解像度のページを沢山ご覧下さっているのだと解釈しています。恐らくグランツーリスモ4関連のページをより多くご覧下さっているものと思っています。
 新宿2丁目タウンガイドは最近、更新が滞っていますが、これからはアクセス数は増加するものと予想しています。新しいお店も増えていますが私自身、殆ど時間が無く新規開店のお店などを反映することができない状態です。
 アメリカの国立公園、アメリカ・ドライブに関しては過去の例から判断すると徐々に減少していくものと思います。これらのページは夏休みシーズンが近づくに連れてアクセス数が増える傾向にあります。
 アクセス数が増えるということは私にとって嬉しいことなのですが、当Webはアクセス数増加を狙って作成しているのではありません。当Webの作り方は多くの検索エンジンにとってむしろ表示ランクを落とすような作りになっていると思います。殆どは画像クリックで他のページにリンクするという造りになっており、これは検索エンジンでは全く評価されないようです。検索エンジンで上位に表示されることよりもより内容の充実した情報提供のWebとして発展させたく思っております。
 
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2020 07/11/30
(金)
内部告発

 ここ最近食品メーカーの消費期限など内部告発と思われる事件が多く報道される。ある人が言っていた。「安い賃金で派遣社員やパートなどをこきつかうからだよ・・・。正規社員と異なり会社に対する忠誠心などあるはずがない。不満が爆発して告発するんだよ・・・」。なるほど一理あると思った。正規社員ならば会社の業績が落ちると自分の身に降りかかるがパートなどならば余り関係ない。今話題の元防衛省事務次官も次官と敵対していた関係者の内部告発もあるとの話も聞いたことがある。
 多くの企業には知られたくない事情も多少なりともあると思う。こういった秘密は内部の関係者からのチクリが多いと思う。チクるのは大体組織内の不満分子達だ。経営者は社会から非難されることないよう法令遵守を十分に心がけ社会に胸を張れるような組織運営を行うべきだろうが、なかなか難しいところもあると思う。小さな組織では何とか不満分子を作らず組織に対する忠誠心を培うことは可能だろうが、大きな組織では不可能だ。不可能ならば企業モラルを高め、チクられないよう組織規律をしっかりとせざるを得ない。
 人件費抑制のため正規社員の採用を控える傾向が強いが、人件費を抑制できても企業自体に後ろめたい部分があれば組織内の不満分子達の正当なチクリなどにより大きな打撃を受ける可能性もある。人件費を圧縮しすぎると、それなりに他の分野にコストがかかってしまう。安易に人件費で経費節減を狙うのは考え物だ。
 う〜ん、組織運営というのは本当に難しい。
 
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2019 07/11/29
(木)
指導者

 私はいつもベッドの前にあるテレビをつけたまま寝る。今日昼過ぎ目覚めるとNHKの「スタジオパークからこんにちは」という番組が放送されていた。ボーッとしながらテレビを眺めていた。今日は書道家の武田双雲がゲストだった。司会者等に書道を指導する場面があった。まず好きなように生徒に「へのへのもじ」を書かせる。それぞれに個性がある。指導者の双雲は、次に自分のイメージするもっとかっこよいと思える「へのへのもじ」を書かせる。「へのへのもじ」で示される顔の表情が変わった。生徒の個性が出てくる。書道で上手下手は関係ない。自分の美意識をいかに表現するかだと双雲は言う。書道に関して劣等感を抱いている私にはとても共感できた。
 視聴者からのFAXが紹介された。「私は左利きなのですが、右で書けるようにならなければならないのですか?」という質問だ。双雲は「左で書いても問題ないが、更に両手で書けるとカッコいいよね」と応えていた。良い答え方だと思う。生徒にあくまでも自分自身の問題であり、更にカッコ良さという理由で右で書く練習する意欲を引き出す。
 私も学生の頃書道を習ったこともある。先生は自分の作品に対して朱色で修正して指導してくれる。思い返せば、これは私ではなく先生の美意識を指導していたに過ぎないと思う。書道の基本的な心構えなどは指導していただいた記憶は無い。だから私は書道には意欲がわかなかったのだな〜、と自己弁護する私。
 若い人達の可能性はとてつもなく大きいと思う。子供の頃受けた教育、書道に限らず国語、数学、理科、社会・・・、すべて自分自身のためにあると思えた。国語や芸術は自分自身の心を表現する手段として、理科や数学は自分の身の回りの事象をより厳密に観察したり記述したりする手段として・・・等、あくまでも生徒の立場として指導すると生徒の意欲を引き出せるのではないかと思った。子供達の能力はとてつもなく可能性を秘めている。子供達の能力をいかに引き出してあげるかが良い指導者の条件だと思う。
 昨今の教育等は本質的なというか根本を教えず、テクニックばかりを教えているような気がする。テクニックも大事だがもっと大事なものがあるのでは・・・。
 
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2018 07/11/28
(水)
シーリング照明器具

 最近ゴミや不用品を積極的に捨てるようになり我が家も比較的広く感じるようになってきた。いずれ知人を我が家に招き入れることができるように少しは室内の見栄え良くしたいと思っている。
 だが、まだ気心の知れた友人でも招き入れることはできない。リビングルームの天井の照明器具が余りにも恥ずかしいからだ。現在住んでいる住居は古い建物だ。天井の照明を点灯/消灯するための回路が無く、照明器具から出ている紐で点灯/消灯を制御する方式だ。この紐、長年使っていると切れることがよくある。その度に紐を結び何とかしのいできたが、ある時根本から切れてしまい、点灯の制御ができなくなってしまった。もうスイッチに紐を接続することが出来ない。買い替えるのも面倒だ。どうせ一人暮らし、外見は不細工でも問題ない。照明器具のカバーを外し、照明器具内のコードを直接差し込んだりして点灯/消灯の制御をしてきた。外見的には実にカッコ悪い。
 居候さんが住みついてくれ、少しは知人を呼べるようにしたくなってきた。ついに新しい照明器具を先日購入した。今度のは紐スイッチではなくリモコンで制御できる照明器具だ。早速照明器具を付け替えようとしたが、居候さんも私も根っからのぐうたら、面倒な付け替え作業は後回し。その前に実際に行うのはいつになるのかわからないがダニアースによるダニの駆除、家具類の配置換え、清掃などの作業をあげて、作業を引き延ばす。居候さんもかつては自分の汚いお部屋ということで雑誌にも取り上げられた強者、カッコ悪い部屋も殆ど気にならない様子。こういうアバウトな方、とても気楽だ。
 ま、今年中には、色々な居住環境改善作業を行い、知人等を招き入れることができる程度には整理整頓したいと思っている。
 
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2017 07/11/27
(火)
食べ放題

 居候さんが我が家に住みついて2週間位経過した。居候さんは適当に食事などを作ってくれ、以前の私の粗食に比べ少しはメニュー豊かになった。必然的に以前と比べ摂取カロリー量も増えたことと思う。やはり体重が増えてきた。この2週間で1〜2kg体重が増えたようだ。
 昨日も夕方5時に連絡して一緒に外食する予定だった。5時になっても連絡がつかない。居候さんはとても気紛れなのだ。互いに気紛れを容認しあっている。共に食事できる可能性は減ったので軽く私はおやつ程度の夕食を食べる。午後8時、居候さんから連絡があった。待ち合わせて外食することになった。居候さんは大食漢だ。食費は私持ち。期限切れ近い割引券がある。新宿歌舞伎町のモーモーパラダイスに行くことにした。しゃぶしゃぶの食べ放題だ。
 そんなにお腹が空いているわけではないが卑しい私、食べ放題というので無理して食べた。飲み物は注文しない。経験的に飲み物を飲みながらだと余り食べることが出来ないし、私達は食事時に飲み物を大量に飲むという習慣はない。
 このとき着ていたズボンは現在のウエストサイズにぴったりのズボン。以前のサイズよりも1サイズ大きい。失敗したことに気づいた。もう1サイズ大きなズボンを着てくるべきだった。ズボンがウエストに食い込みとても苦しい。
 結局90分で4皿程度のお肉しか食べることが出来なかった。帰宅後ズボンのファスナーを緩めた。ウエスト辺りは5cm位も広がっていた。食べ過ぎて苦しい。動く気にもならない。
 居候さんとテレビを見ていた。「アイスクリーム食べる?」との居候さんの甘いお誘い。甘い物は別腹さ・・・と誘惑に負けた。意志薄弱な自分に幻滅しながらまた食べてしまった。ダメだな〜。
 
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2016 07/11/26
(月)
参議院の存在意義

 ねじれ国会の現状を思うと参議院の在り方について考えざるを得なくなる。野党が過半数を占る参議院では衆議院で通過した法案が参議院では殆ど通過しない。テロ特措法や予算関連の法案が成立せず、国際的にも国民生活に関しても今後重大な影響が出てきそうだ。
 参議院では国民本位の審議が行われているようには思われない。単に与党と野党が対立し党利党略が大きく目立ってしまう。民主党の対応は余りにも大人げなさ過ぎる。
 米国型の2大政党を目指すとは言われるが、参議院の現状を考えるととても実現しそうにない。米国では国会については上院と下院があり、明確に存在意義が異なるが、日本の衆議院、参議院では明確な違いが分かりづらい。私には衆議院の延長程度にしか感じられない。
 参議院は党利党略からは無縁でもっと高い見地から審議する機関であって欲しいと思う。そのためには参議院議員は政党に属さず、高い識見を持った議員で構成される必要があると思う。党の方針ではなく個々の議員の考え方がストレートに反映される方式が必要だろうと思う。どうして高い識見を持った参議院議員を選ぶか?という問題が起こってくる。小選挙区制では選挙区への利益誘導型の政治になる危険性が高い。全国区となるとマスコミなどで有名な候補者が圧倒的に有利になってしまう。衆愚政治に陥りやすくなりそうだ。
 自ら考えることに弱い日本人の国民性を思うと、マスコミの影響力が非常に大きくなってしまう。日本人の政治意識を思うとまだまだ米国型の2大政党制は難しそうだ。まずは有権者自身のレベルを高める必要がありそうだ。そのためには一朝一夕では変えられない。とてつもなく長い年月が必要のように思える。
 それにしても困ったものだ。民主党よ、もっと大人になって欲しい。前回の参議院選挙での勝利、勝因を冷静に分析し真に国益を考えた政策を推進して欲しいと思う。とはいえ後3年近くは参議院勢力は変わらない。歴史に残る政治的空白の時代とならないよう頑張っていただきたいと思う。
 
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2015 07/11/25
(日)
Google効果

 最近当Webのアクセス解析を眺めることが多い。面白いことに気が付いた。この1ヶ月、当Webの参照元でGoogleから来られた方が増えている。以前は検索エンジンのうちYahoo対Googleの比率は4:1程度だったが最近は3:1程度になっている。また昔は当Webページのアクセス比率で「アメリカの国立公園」と「アメリカ・ドライブ」を比べると常にアメリカの国立公園の方が多かった。過去数ヶ月はその比率が逆転していてアメリカ・ドライブの方が多かった。
 この原因は今年6月メインサーバー移転の影響と思っている。アメリカの国立公園は長年Googleで1位にランクされていたが、この移転で大きく変わってしまった。Googleは移転後も旧サーバーのWebを1位にランクし続けた。新サーバーのWebはなかなか取り上げてくれなかった。移転後1ヶ月、旧サーバーのコンテンツは削除されたが、Googleは旧サーバーのWebを表示し続けた。このためGoogleからアメリカの国立公園を見つけてクリックしてもNot Foundで閲覧できない。長くこの状態が続いた。Yahooは比較的早く新サーバー側のWebを取り上げてくれた。このため新サーバーのアメリカの国立公園のアクセス数は激減してしまった。一方アメリカ・ドライブのWebはgoogleも比較的早く新サーバー側を取り上げてくれた。このためか、以前と比べアメリカ・ドライブのアクセス数の方が、アメリカの国立公園を上回るようになった。
 11月になりやっとGoogleは新サーバー側のアメリカの国立公園を上位に表示するようになった。このためかアメリカの国立公園のアクセス数も急激に増えだした。また、アメリカ・ドライブのアクセス数よりも多くなった。当Webの参照元であるYahoo対Googleは10月までの4:1から3:1程度にまで変化した。
 日本ではGoogleよりもYahooの方が影響力は大きそうだが、Googleの影響力も相当なものだと実感した。
 
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2014 07/11/23
(金)
プレステ3

 SonyのPlayStation3を購入してからほぼ1ヶ月近くなるが、殆ど使っていない。グランツーリスモ5プロローグ体験版をプレイしたい、12月に発売されるグランツーリスモ5プロローグをプレイしたくて購入したようなものだ。体験版は規模が小さくてすぐに遊び尽くしたという感じだ。
 プレステ3ではブルーディスクの映画も見ることができるのも魅力だが、残念ながら私の周りには今のところその美しい画像を楽しめるほどのテレビは無い。プレステ3を購入したときおまけに付いていた「スパイダーマン」の映画もまだ見ていない。
 プレステ3と任天堂のWii、今のところ任天堂の圧勝らしい。プレステ3を購入してその理由も何となくうなずける。プレステ3はゲーム機の範疇を越えた高性能コンピュータという感じだ。高機能故に素人には扱いにくくてかつ本体も重くて大きい。開発者は少し欲張りすぎたと思う。消費者の希望とは少しかけ離れているのではないかと思う。
 コンピュータソフトも同様だが、製品化に辺り顧客のニーズを十分把握せず、技術者の自己実現欲望が全面に出過ぎる傾向が強いように思える。開発者にとっては常識的な事柄でも消費者にとってはとても使いづらいことも多いのだ。殆どの消費者は提供される機能のごく一部分しか利用していないというケースが多いのではなかろうか。同様なことは携帯電話にも言えると思う。機能厳選、商品ラインナップの充実、リーズナブルな価格などより多くの消費者に受け入れられる製品を提供していただきたく思う。
 
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2013 07/11/22
(木)
記憶力

 ここ最近、自分自身の記憶力の低下を益々実感するようになってきた。覚えたことを忘れる早さが年々早くなっている。この10年間でも人の名前の記憶力などはかなり落ちてきていると思う。小学生の頃覚えた漢字の筆順や九九は今でも鮮明に覚えている。その頃は殆ど覚えるという努力をした記憶もないが、自然と自分の脳に刻み込まれ消えることもなく、またアクセス速度も速い。中学生の頃習った方程式の解法、これも今でも自然に使える。高校生の頃学んだ微積分、公式などは殆ど覚えていないが、微積分の考え方などは今でも十分に覚えている。高校生の頃習った歴史の細かな内容は全然覚えていない。
 こう思うと人間の脳というのは年齢と共に最も活発に機能する領域が異なるように思える。記憶力に関しては今の若い人達には到底太刀打ちできない。でも自分の存在価値を認めたい。何がアドバンテージなのか? 恐らく理解力という点では年齢と共に強力になってきているように思える。自分の脳内の記憶をベースに背後関係などに思いを馳せる能力は向上していると思う。記憶の質も変わってきているように思える。九九などの単純記憶から政治、経済、人間関係などより大きな対象について理解力が増しているように思える。
 人間の脳をコンピュータに喩えると、この世に生まれた瞬間はコンピュータの電源を入れたときに最初に起動するBIOS、小学生以前までの脳は、WindowsのようなOS、小学生時代はWindowsの元で動く仮名漢変換プログラムのような基本的なアプリケーションやライブラリ、中学生以降はExcelなどの基本ソフトウエア、高校生以降は様々な応用プログラム、社会人以降はネットを介したソフトウエアなどに相当するのかもしれない。それぞれのプログラムには導入しやすい時期というものがあるようだ。
 コンピュータも経年変化を起こしてくる。時にはメモリー障害なども起こる。人間もそうなのか・・・・。もう若い頃に導入すべきソフトを導入するには莫大な労力を要してしまう。今後は自分の脳は劣化するだけなのか・・・? 寂しくなってくる。これではいけない。これから自分の脳が発揮できる分野を見いださなければ・・・。
 
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2012 07/11/21
(水)
テレビ

 前々からテレビを買い替えようと思っていた。今度のテレビは40インチ以上のフルスペック・ハイビジョン・テレビと思っていた。そのために狭い我が家に大型テレビを設置できるようスペース確保のために整理整頓をしてきた。11月22日には人気テレビドラマの「24」シーズン6のボックスが発売される。大型テレビで24時間ぶっ続けで観ようと思っていた。購入しようと思っているテレビの機種もほぼ決まってきた。
 より具体的に検討を加えた。受信アンテナで問題がありそうだ。今住んでいるボロビルのマンションにはアナログ波の受信設備しかないそうだ。地上波デジタルを見るためには新規にアンテナを設置しなければならない。集合住宅の場合、アンテナ設置も難しい。設置場所、コスト負担などに問題がある。ケーブルテレビも家主との調整が必要で、かつボロビルの場合、ケーブルテレビの工事すらできない場合もありそうだ。
 以前、我が家のテレビは殆ど視聴することができなかった。受信アンテナに問題がありそうで家主側に善処を求めていたが3年間無視され続けてきた。契約更新時に再度苦情を伝えやっと視聴可能になった。これほど家主側は誠意が見られないのだ。こういう家主に対して地上波デジタルやケーブルテレビを視聴可能なように対処していただくようにし向けるのは大変なのだ。
 さぁ〜、どうしようか・・・。早くお店を閉めて大型テレビでテレビ三昧とか旅行三昧をしたい。当面アナログ波の映像とDVDで楽しむ程度でもよいか・・・・とも思っている。
 
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2011 07/11/20
(火)
新しい入国審査

 11月20日から日本に入国する外国人は外交官、16歳未満の外国人を除いて入国審査時に顔写真や指紋採取が義務づけられる。拒否した場合には入国できず国外退去される。米国に次ぎ世界で2番目の運用開始だそうだ。
 この指紋採取義務づけなどに対しプライバシー侵害などの理由で反対する団体も多く存在するようだ。私としてはこの運用に関しては賛成だ。私が外国に行く場合、同じようなことをされても全く気にはならない。むしろ安心感があると思う。ただ、入国審査時間が長くなるようでは困る。
 運用開始に反対する諸団体の言い分も少しは理解できるが、現状のままでは危険だと思う。テロリストや犯罪者などにとっては厄介なシステムであろうが、善良な人々にとっては採取された情報が厳密に管理されているならば、何ら問題はない。むしろ導入に賛成だ。運用に携わる多くの人々の中には不届きな人間もいて採取された情報が悪用される可能性も否定できはしないが、それを言っていたら何も進展しない。悪用が発覚したならばそのときに運用当局に強く改善を求め、より治安の良い国造りに協力すべきと思う。
 新システムの導入時などにはいつの世にも反対する人々がいるものだ。かつて教員評価システムを導入しようとしたときに教員組合側が猛烈に反対したこともある。教員の評価については素人にも評価や運用の難しさは理解できるが、評価システム導入を断念したおかげで、組合がのさばり、現在のような教育界の荒廃を招いた原因のひとつとも思っている。
 プライバシーとか平等とか、民主的とか観念的な理由を新システムに反対する諸団体というのはどうも信用ならない。変化を恐れたり現在獲得している利権などを守るために反対しているような気がする。どうも人間性悪説を前提として主張を組み立てているようにも思える。
 
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